日本一有名なサラリーマン 島耕作の限定グッズが手に入る! 連載35周年を記念して期間限定ショップをオープン
~西武渋谷店にて2月25日(月)まで開催中~
株式会社ダブルエル(所在地:東京都品川区、代表取締役:保手濱彰人)および、キャラクターを活かしたアート商材の製造・販売を行うキャラアート株式会社(所在地:埼玉県吉川市、代表取締役 小松崎孝一、以下キャラアート)は、2019年2月15日(金)~2月25日(月)までの期間限定で、西武渋谷店B館5階=プロモーションスペースにて、『島耕作35周年記念 POP UP SHOP』を開催中です。

■弘兼憲史先生 直筆サイン入りアートフレーム 全10種 受注発売
キャラアートが誇る最高レベルの印刷技術で生まれた、学生~会長時代の「島耕作」名シーンから厳選して制作した記念アートフレームを受注販売いたします。ご購入いただいたお客様には、原作者である弘兼憲史先生の直筆サインを入れてお届けいたします。世界に1つだけ、あなただけの島耕作をご自宅でお楽しみいただけます。数量限定となっておりますので、なくなり次第発売終了
となります。




■会場限定オリジナルグッズも併せて展示販売
実用的なものからクスリと笑えるものまで、会場限定のオリジナルグッズを取り揃えております。ファンにはたまらない、「島耕作」の35周年が詰まった限定グッズを展示販売いたします。






【販売ショップ概要】
名称:島耕作35周年記念 POP UP SHOP
場所:西武渋谷店B館5階=プロモーションスペース
期間:2019年2月15日(金)~2月25日(月)
時間:10:00~21:00
※日・祝は10:00~20:00
※2月21日(木)は、決算棚卸のため20:00までの営業。
企画:株式会社ダブルエル、キャラアート株式会社
【島耕作シリーズとは】
漫画家・弘兼憲史により1983年にコミック誌「週刊モーニング」(講談社)にて開始されたサラリーマン漫画の金字塔。累計5000万部発行。⼀介のサラリーマンが如何にして出世していくのか?ビジネスパーソンの⼼を打ち続ける、出会い、⽣き様、ロマン、⾃分らしく働くための智慧が描かれた不朽の名作。『会長 島耕作』は「モーニング」にて連載中。2018年7月には「島耕作」シリーズスピンオフ作品「部長 風花凛子の恋」が日本テレビ系列にてドラマ化。同年8月に西日本豪雨の支援として「獺祭 島耕作」を限定発売し、11月には「編集長 島耕作」として週刊モーニングの編集長へ就任したことで注目を浴びた。
【著者 弘兼憲史氏プロフィール】
漫画家。山口県岩国市出身。有限会社ヒロカネプロダクション代表取締役。徳山大学客員教授。松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て、1974年「ビッグコミック」(小学館)掲載の『風薫る』にてデビュー。代表作は『課長 島耕作』シリーズほか、『人間交差点』『黄昏流星群』など。サラリーマンとしての経歴を生かし、現代社会に生きるさまざまな大人達の生活や、葛藤をテーマとした作品を描いている。2018年には、エッセイ『弘兼流「ひとり力」で孤独を楽しむ』を発表。
【 株式会社ダブルエルについて 】
商号 :株式会社ダブルエル(URL:http://doublel.co.jp)
代表者 :代表取締役 保手濱 彰人
所在地 :東京都品川区東五反田1-10-10 オフィス T&U 7階
事業内容:漫画・アニメのIPマネジメント事業(日本漫画の海外配信プロデュース、
漫画・アニメの広告プロデュース 等)
【キャラアート株式会社について】
商号 :キャラアート株式会社 (URL:https://chara.art/)
代表者 :代表取締役 小松崎 孝一
所在地 :埼玉県吉川市吉川1-24-5
事業内容:日本が誇るアニメや漫画などのPOPカルチャーを質の高いアート作品として販売。より
上質なインテリアとして、質にこだわる本当のファンの方へ向けた商品を企画・提案し、
高品質でありながら複製原画としてはリーズナブルな価格で展開している。作者の権利
は当然のことながら、作品の世界観や作家の想いまでを大切にすることにより、多くの
原作者やアーティストの先生方が、キャラアートに大切な作品を託されている。