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ダブルエルの常勤監査役に森春幸氏が就任

~経営に関する幅広い知見で事業及びコーポレートガバナンス体制を強化~

ジャパンコンテンツのグローバルライツマネジメント行う株式会社ダブルエル(所在地:東京都品川区、代表取締役:保手濱彰人、以下ダブルエル)は、当社の常勤監査役として、元株式会社ザッパラス取締役の森春幸氏を迎えましたことをお知らせいたします。

ダブルエルは、マンガ・アニメ・ゲームを中心としたジャパンコンテンツの領域において、知的財産(IP)を展開するグローバルライツマネジメントを行っています。ダブルエルが今後の事業を拡大するにあたり、森氏には監査役として、事業及びコーポレートガバナンス体制・経営体制の強化に携わっていただきます。森氏のコンテンツビジネス及びIT関連業界に携わってきた知見と株式会社ザッパラス、株式会社enishでの上場経験をダブルエルの経営にいかしてまいります。

 ダブルエルでは、今後もより多くのコンテンツを国内外に発信すべく更なる事業拡大を推進していきます。


■森春幸氏 略歴
1982年 4月 慶應義塾大学商学部入学
1986年 4月 株式会社ファイブフォックス入社
1988年 5月 株式会社トレインインターナショナル入社
1995年 8月 株式会社シンフォレスト取締役副社長就任
2000年 9月 サイバービス株式会社(現株式会社ザッパラス)取締役就任
      ※同社は 2005年東証マザーズ、2009 年東証一部上場
2001年 6月 株式会社イーピクチャーズ(合併により現アールビバン株式会社)取締役就任
2011年 6月 株式会社Synphonie(現株式会社enish) 監査役就任
      ※同社は 2012 年東証マザーズ、2013 年東証一部上場